チョコレートプリン
チョコレートプリンは滑らかな舌触りや生チョコに近い食感がおいしいプリンです。
普通のプリンやチョコレートをただ食べるのに飽きた人におすすめのレシピです。
使うチョコレートの種類によっても味が随分異なるので、バレンタインにもいかがですか?
チョコレートプリンってどんなプリン?
チョコレートプリンは、チョコレートやココアを使ったプリンです。
カスタードプリンにチョコレートを加えたものと考えても良いでしょう。
チョコレート自体が冷えたら固まるものなので、あまり加熱しなくても作ることができます。
ムースっぽいチョコレートプリンやガトーショコラみたいに濃厚でしっとりしたプリンもあります。
製菓用チョコレートと市販の板チョコレートの違い
チョコレートには大きくわけて製菓用チョコレート(クーベルチョコレート)と市販の板チョコレートがあります。
この2つの違いは、製菓用チョコレートのほうがカカオバターがたっぷり含まれていて、好きな味にすることができるということです。よく市販のチョコレートでは「カカオ○○%」というのを見かけるようになりましたね。
でも、このカカオはたいていカカオマスのことで、貴重なカカオバターのことではないのです。
もちろん、市販の板チョコレートだって使えます。板チョコレートは既に味が決められているチョコレートなので、好きな味の板チョコレートがある人は、そちらを使ってみてはいかがでしょうか。

チョコレートの種類
製菓用チョコレートにもいろんな種類があって、カカオバターの含有率は異なります。カカオの含有率によって甘味・苦味・カカオの味など異なります。
製菓用チョコレートを使う場合は、テンパリングを行います。
テンパリングとは、製菓用チョコレートに含まれるカカオバターの油脂が均一に溶けるように2段階に分けて溶かすことをいいます。
コーティング用のチョコレートや型に流すためのチョコレートもあり、これらはテンパリングを必要としない代わりに風味が劣ります。
チョコレートプリン・レシピ
濃厚なチョコレートプリンのレシピ |
フランスのクレームショコラという濃厚なチョコレートプリンです。基本のレシピとして迎えてみました。
材料
ビターチョコレート65g、卵黄2個分、牛乳160cc、生クリーム70cc、砂糖35g
作り方
- ボウルに卵黄と砂糖を入れて白っぽくなるまで混ぜます。
- 鍋に牛乳と生クリームを入れて、沸騰直前まで温めます。
- 卵黄の入ったボウルに牛乳と生クリームを入れて、また鍋に戻します。
- 刻んだビターチョコレートを加えて溶かし、裏漉しします。
- 器に流して天板に湯を張り、150℃で20〜30分加熱します。
- 冷蔵庫で冷やしてできあがりです。お好みでグラニュー糖をかけていただきます。
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豆腐を使ったチョコレートプリンのレシピ |
豆腐はなめらかな舌触りで、プリンの材料にぴったりです。
材料
豆腐300〜350g、ココア25〜40g、豆乳200cc、砂糖50g、ゼラチン5g、水大匙1
作り方
- 豆腐は耐熱容器に入れてレンジで3分ほど加熱します。ザルにあけて30分水切りします。
- ゼラチンは水でふやかしておきます。その後、レンジにかけるなどして溶かしておきます。
- フードプロセッサーに、ゼラチン以外の材料をすべて入れ、スイッチを入れて混ぜます。
- ゼラチンを加えて全体に混ぜ、容器に流します。
- 冷蔵庫で冷やし固めてできあがりです。
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バナナを使ったチョコレートプリンのレシピ |
上の「豆腐を使ったチョコレートプリンのレシピ」をバナナ風味にしたものです。
バナナが入る分、ゼラチンを使わなくても固まってしまいます♪
材料
豆腐300〜350g、バナナ200g、ココア25〜40g、豆乳200cc、砂糖30g
作り方
- バナナは輪切りにして耐熱容器に入れ、レンジで3分ほど加熱します。
- 豆腐も耐熱容器に入れ、レンジで3分ほど加熱します。ザルにあけて水切りをしておきます。
- フードプロセッサーに全ての材料を入れ、スイッチを入れてなめらかになるまで混ぜます。
- 容器に注ぎ、冷蔵庫で冷やし固めてできあがりです。
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生チョコプリンのレシピ |
焼いたり蒸したりしない、イタリアのチョコレートプリンをアレンジしました。
材料
チョコレート100g、卵黄2個分、牛乳・生クリーム各100cc
作り方
- チョコレートは包丁で細かく刻んでおきます。
- 鍋に卵を割りいれ、牛乳と生クリームを少しずつ加えます。
- 弱火で焦げないように混ぜます。
- とろみがついたら火を止め、こし器でこします。
- 容器に流し、冷蔵庫で冷やし固めてできあがりです。
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チョコレートプリンを作るポイント
豆腐を使ったプリンは、豆腐の水切りをしましょう。
水切りをしない場合はその水分を利用できて簡単ですが、その分薄い味になってしまいます。
- フッ素樹脂加工した鍋やチョコレートフォンデュ鍋があるとチョコレートを溶かすときに焦げつきません。
- 普通はチョコレートを包丁で刻みますが、タブレットになったチョコレートは刻む手間が省けますよ。
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